特定出来たけど・・・自己嫌悪

この半年程、窓を開けていると、時々(週1~2回)幼児の泣き叫ぶ声が
どこかから聞こえてきて、それが1~2時間続くので、ずっと気になっていた。
今日、どこから聞こえてくるのか特定出来た。
気になっていたことが分かったので良かったのかもしれないが、
これで新たな悩みと自己嫌悪を抱えてしまうこととなった。

件の泣き叫ぶ声、今までずっと、どこから聞こえてくるのか分からなかった。
我が家の住むマンションからなのか、それともマンションの近隣のお家
からなのか。
心配していたのだが、どこのお家かも分からないので、何も出来ず。

しかし、今夜は分かった。
今日は夕方以降、台風の為、風が強くなっていたので、窓を閉めて
いたのだが、小学生のムスコと2人、夕食を食べ終わった後、
暑かったので窓を開けたら聞こえてきた。いつもの泣き叫ぶ声が。

あぁまただわ、と思ったが、今日は大人の女性の叫び声も聞こえた。
更に、幼児の声も一段と大きかった為、はっきり分かった。
泣いている幼児は1人ではない、2人だと。
そして、これだけの強風でもこんなにはっきりと聞こえるということは、
近隣のお家ではない、このマンションの中、そして我が家と窓の向きが
同じ部屋だということが。

我が家と同じ窓の向きで、幼児が2人以上いるお家・・・
心当たりが2軒あった。大人の叫び声はヒートアップしている。
しばらく悩んだが、私は心当たりのお家の玄関前に行ってみた。

やはりそうだった・・・このお家だったのか・・・。双子ちゃんのお家だ。
同じマンションとはいえ、子どもの年齢が離れているので、
このお家のお母さんとは、マンション内で会った時に挨拶するのみ。

しかも、このお家のお母さんは、双子ちゃんが1歳になった頃から
フルタイムで働いているので、専業主婦→在宅仕事主婦の私とは、
出歩く時間帯が違い、普段殆ど顔を合わせることがない。
聞いた話によると、双子ちゃんは保育園に通っていて、
お母さんは介護職であると。

普段殆ど接点はないものの、それでも保育園から帰ってきた時や、
お休みの日に習い事に出かける姿を見かけることはあり、
その様子から、虐待しているとは思えない。

寧ろ、お母さんは凄く頑張っているのではないかと思う。

もし今でも介護職ならば、たいへんな重労働であり、重労働を終えて
帰ってきたら、家事と双子ちゃんのお世話・・・乳児の頃よりは
手がかからなくなっているだろうが、まだまだ手のかかる幼児、しかも2人。

こういう場合は、慎重にならなければいけないと思う。

今は何でも児童相談所に通報せよ、という風潮である。
それは万が一の事態から子どもを救うためであり、それが正しいことは
私も分かっている。

しかし、普段頑張り過ぎて、疲れてイライラして、怒りのスイッチが入ると
自分でもなかなか止められない、という状況の場合、安易に通報すると
逆に母親を追い詰めることになり、更に悪い事態を招くと思う。

私はいつも思う。頑張っている母親を、追い詰めてはならない。
(頑張っている母親限定ね)

立ち聞きして申し訳ないと思いながら、しばらく様子をうかがったが、
叩いている気配はなく、子どもは自分の主張をし、親はそれに答えている
様子で、叫びながらも会話になっているようだった。
これは、子どもが癇癪おこして、お母さんも相手しているうちに堪忍袋の
緒が切れて、怒りスイッチ入ってしまった感じだなぁ・・・と思い、
取り敢えず自宅に戻った。しばらくすると、声は聞こえなくなった。

だが、泣き叫ぶ声が尋常でないのは事実なので、今日はお家が
特定出来たことであるし、これから気にしていようと思う。
たまに見かける様子からは、通報しなければならない状況とは
思えないんだよなぁ・・・寧ろ、子育て頑張っている感じがするから
大丈夫だと思うけれど。

いつも思うのだが、私とて、決して素晴らしい育児をしているわけでは
ないので、偉そうなことを言うつもりもないし、立ち聞きのような真似を
したことは凄く自己嫌悪しているのだが・・・やはり気にしていようと思う。

あぁでも、やはり自己嫌悪だなぁ・・・。

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