10月スタートのドラマやその他のドラマ

仕事が忙しくバタバタしている間に、いつの間にか10月になっていた。
10月と言えばドラマ改編期である。秋はどのドラマを見ようかな・・・。

しかし!今クールは全くもって食指の動く番組がない。
強いて言えば、気になるのは水10「リーガルハイ」と金10「クロコーチ」
くらいだ。
ということで、今クールはこの2本を中心に、残りはチラ見して、
面白そうなものだけ、視聴継続していくことにする。

ところで、ドラマ改変期と言えば、特番ドラマがあるが、先日
フジテレビの「抱きしめたい!」を見た。

浅野ゆう子、浅野温子の年齢を感じさせぬ美しさと、野際陽子の
信じられない程の若さと美しさに驚愕したが、それ以外は全く感想なし。
全然心を動かされなかったわ・・・。

あの、バブル真っ盛りな雰囲気を楽しめるのは、若い頃にバブルを
直に経験して、このドラマを見ていた人だけじゃないかなぁ。

私は1970年生まれで、今年43歳なので、ギリギリ「バブル世代」に
入るか入らないか、という世代だ。
しかし、私が思うに、「バブル世代と言える人」は、バブル期に
社会人だったか、就職活動を経験した人だけだと思う。

4年制大学卒の私は、大学生のうちにバブルが崩壊してしまったので、
今ひとつバブル時代を体験したという感覚はない。
それが「抱きしめたい!」に全く心を動かされなかった理由か?

逆に、最近心を動かされているドラマは火10「ガラスの家」。
9月スタートで、他のドラマと少しズレているNHKのドラマ10の枠。

心を動かされていると言っても、感動したとか、面白いとかそういう
動きではない。
脚本の大石静の、最近の「昼ドラ度」の高さに驚いているのだ。

大石静は、昔から好きな脚本家だった。
しかし、一昨年の「蜜の味」には衝撃を受けた。
親族間の愛憎が、あまりにも気持ち悪く描かれていた。

昼ドラの場合、どんなにドロドロ愛憎劇でも、どこかに笑える要素が
あるが、「蜜の味」は全く笑えなく、ただ気持ち悪いだけ・・・
大石静って、いつからこんな脚本を書くようになったのだろうか?
と思ったものだった。

今作「ガラスの家」も、父の若き後妻に恋をする長男、という親族間の
愛憎劇なのだが、こちらはどこか笑える要素があり、気持ち悪いとは
思わない。
「血のつながりプラス愛憎劇」に「どこか笑える要素」が加わったため、
「ガラスの家」は非常に「昼ドラ度」の高い作品と言える。
この作品は、最後まで完走してしまいそうだ。

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